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【PHP】見積もり請求等管理アプリで単価の桁数を選択可能に

WordPressで作成した自社用の書類管理アプリに修正を加えたので、メモ代わりに記載しておきます。

このウェブアプリは見積書→請求書→領収書→納品書といった具合に、1つずつ作成するのではなく、見積書を作ればその内容を踏襲しつつボタン1つでそれ以降の書類が作成できる便利アプリなのですが、小数点以下の表示が個別に選択できるようになっていたら便利かと思い、少しphpを修正しました。

といってもやる事は単純で、Advanced Custom Fields(以下ACF)という便利なプラグインで設定を行い、それを該当するphpファイルで読み込むだけです。

今回行ったACFの設定は以下の通りです。

「選択肢」の欄は、左側にphpファイルで読み込む値を入力し、右側に管理画面で人間が見る文字列を入力します。

次に、今回は見積書、請求書、領収書でこの機能を使用したかったので、以下のように設定しました。

この設定を行うと、例えば見積書の編集画面で次の画像の欄が追加されます。

これで、単価の小数点以下の桁数を任意に選択できるようになりました。

あとは、該当するphpファイルに、以下の記述をすれば、ラジオボタンで選んだ桁数になります。

$cf_digits = number_format(get_field('cf_digits'));	// ACFで取得した値を一旦変数に格納
$item_price_print = '¥ ' . number_format( $item_price, $cf_digits ); // 編集画面で選択した桁数で表示

事前にcf_digitsの値を変数にnumber_formatを使って格納します。
引数にget_field(”)を記述し、ACFの値を取得しています。シングルクォーテーションの中に、先ほど設定したACFのフィールド名を記述すれば拾ってくれます。
2行目のnumber_formatの第二引数で呼び出しています。

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